• sasato3

社用車自動車保険のおススメとは?

こんにちは、営業部 法人担当の安里です。

沖縄県もコロナワクチン接種を受けられる方が増えてきました。接種後の体調不良がある方もいて、接種することに多少不安な部分はありますが、私は接種していこうと考えます。



さて、今回の記事は、

社用車自動車保険のおススメという項目で、皆様にお伝えしていきたいと思います。





人や荷物を運ぶことで利益を作る事業用のお車では、自家用車対象(個人向け)の自動車保険で契約ができません。


そこで車のリスク管理の為に加入する法人向けの自動車保険があります。


特徴としては、


① 保険加入者にあたる「契約者」

② 車を運転される「記名被保険者」

③ 車検証に記載される「所有者」


同一法人名義にならないといけない事が特徴です。


その他、個人で加入する「自家用自動車保険」に比べ、契約内容によっては事業損益をカバーできるものあります。


そこで、今回は社用車自動車保険のおススメ特約や、割引につながる契約等いくつかピックアップしてご紹介していきたいと思います。


1.検討したい社用車専用特約


1)搭乗者傷害事業主費用特約


搭乗中に会社の従業員が後遺障害、もしくは死亡した場合、会社側の臨時負担に対して1名につき200万円を限度に補償が下りる特約です。



2)企業・団体見舞費用特約


従業員が対人・対物事故が起こした場合に企業側が負担した見舞金に対し保険金が支払われる特約です



3)安全運転教育費用特約


ご契約の車を運転し、対人及び対物賠償事故を起こした従業員に対して、安全運転教育の費用を会社が負担した場合その費用に対して保険金が下りる特約です。



4)臨時代替自動車特約


契約車両のお車が整備及び修理等で使用できない時、臨時に借りたお車で事故をおこした場合にご契約のお車から保険金がお支払いできる特約です。



5)リースカー車両費用特約


ご契約されているリース車両の事故により、修理費やリース中途解約金等が発生した場合

保険金をお支払いする特約です。



6)休車費用特約


ご契約のお車が使用できない期間の休車損害に対し、定額で保険金がお支払いされる特約です。



7)受託貨物賠償責任特約


契約車両に乗せている受託貨物を運送中、自動車事故火災等で損害が発生した場合、荷主へ損害賠償責任を負担した費用に対し保険金をお支払いする特約です。



8)積載事業用動産特約


車に積んでいる自社の商品が事故などで破損した場合に保証される特約です。



2.お得になる社用車専用契約


1)フリート契約


フリート契約は会社で所有するお車が10台以上あり、自動車保険に加入する場合に適用される契約です。

自動車1台ごとではなく法人単位で一括してに契約になる事が特徴です。

メリットとしては、従業員の安全運転により保険を使わなければ、約70%程度の保険料割引も受ける事が可能な場合もあります。

その他、年齢条件による保険料の変動も御座いません。

一方デメリットとしては、フリート契約の車両が1台でも事故をおこしてしまうと、事故を起こしていない車両も翌年の保険料に影響が出てしまうことです。

ちなみに自動車9台以下で1台単位で契約する方法のことをノンフリート契約といいます。



2)ミニフリート契約


会社所有の車両が3台~9台の場合でも、保険を一本化して契約することができます。

この契約をミニフリート契約と呼びます。

メリットとしては、保険の開始日を同じに出来るので、満期日の管理もしやすいという部分です。

何より台数が多くなれば保険料の割引が適用されていきます。

一方デメリットとしては、全て一本化する場合は解約の手続き等、手間が出てきてしまう事があることを覚えておきましょう。

この契約方法が出来ない保険会社もあるので事前にお問合せください。



3.節税対策


自動車保険を法人名義でかけることにより、節税対策にもつながります。

理由としては、保険料も会社の必要経費として計上することが可能な為です。

自動車保険の加入をしっかりとおこない、会社の節税対策の一つとして活用して行きましょう。



4.まとめ


如何でしたでしょうか?

今回は、社用車自動車保険のおススメをご紹介させて頂きました。


社用車の自動車保険はフリート契約のように、保険を利用せず継続していけば、保険料が大幅に割引され、よりお得になってきます。

従業員の方がしっかりと安全運転を行えばコスト削減にも繋がっていきます。

そして法人契約にしかないさまざまな特約をつけて手厚くしていくことにより、万が一の事態でも負担費用軽減が可能となってきます。


個人向け保険とは違った点があるという事を覚えて頂き、少しでも今回の記事が保険契約時の参考になれれば幸いです。





貴社に合わせた社用車活用法をご提案致します。 どうぞお気軽にお問合せ下さい。





閲覧数:2回0件のコメント

最新記事

すべて表示